低用量ピルやアフターピルは通販で買える!?通販の秘密に迫る

最近は通販でも、低用量ピルやアフターピルを購入できるというサイトは非常に多くなっています。

では、実際に通販で低用量ピルやアフターピルを購入できるのでしょうか?その答えは、

「通販では低用量ピルやアフターピルは購入できない。」

です。

答えについては、実際にAMAZON楽天などで検索してみると分かります。

実際に検索してみても、低用量ピルやアフターピルの商品が検索結果に出る事はありません。
当然、何かしら裏技をすればピルが表示されるようになって購入できるようになるということもありません。

その理由はとても単純で、通販サイトで低用量ピルやアフターピルなどの医薬品を販売することは違法であるためです。

そのため、どれだけ探したとしても、購入することはできません。

通販サイトでピルは買えないのに、どうして通販でピルが買える?

通販サイトで注文する女性ピルを通販で販売するのは違法ですが、Googleなどで検索をすると低用量ピルやアフターピルを購入できそうな通販サイトは山のように出てきます。

検索サイトで検索するとで出てくる、サイトは違法なサイトなのでしょうか?実は、これは違法ではないのです。

通販サイトと謳っていますが、実はこれらのサイトは正確には通販のサイトではなく「個人輸入代行サービス」のサイトなのです。

個人輸入代行のサービスについては、下記のページで詳しく解説しているので、そちらを参考にしてみてください。

個人輸入代行サービスについての詳しい情報はこちら

では、なぜ個人輸入代行なのに通販と呼ばれるのでしょうか?その理由についての紹介をしていきましょう。

個人輸入代行のサービスが通販と呼ばれている理由は一つ

通販と個人輸入代行サービスはサービスの内容は全くの別物

通販は、ネットを通じて商品を購入するのに対し、個人輸入代行は個人で輸入するのをサポートしてくれるだけ。

ですが、その過程は個人輸入代行とネット通販に違いは全くと言っていいほどありません。

実際にそれぞれの手順を見ていきましょう。

AMAZONの場合 ピル通販の場合
AMAZON内で欲しい商品を検索して探す 個人輸入代行サイト内で欲しいピルを探す
商品を選んだら、買い物かご(カート)へ追加する 商品を選んだら、買い物かご(カート)へ追加する
欲しい商品を全て買い物かご(カート)へ追加したら、レジへ進む 欲しい商品を全て買い物かご(カート)へ追加したら、レジへ進む
届け先などの入力を行い、支払い方法を決める 届け先などの入力を行い、支払い方法を決める
注文を確定する 注文を確定する
指定した支払方法で料金を支払う 指定した支払方法で料金を支払う

上記のように、基本的に個人輸入代行サービスでもAMAZONや楽天と全く変わらない手順でピルを手に入れることができます。

両者の違いは、通販であるか個人輸入を代行してもらうかと、注文を確定してから商品が手元に届くまでの時間です。

特に、商品が手元に届くまでの時間に関しては大きな違いがあります。

AMAZONなどの通販サイトを利用した場合、最も早い場合だと手元に注文した当日に届けてもらうことができます。

しかし、ピル通販などの場合は海外からの輸入を代行してもらって届けてもらう為、最低でも1週間から2週間程度の期間が必要になります。

この届くまでの期間が長いため、アフターピルなどがすぐに必要というような場合には、ピル通販は適しません。

そうした場合は、素直に婦人科を受診してアフターピルを処方してもらうようにしましょう。

ピル通販を利用する時はいつ?

タイミングを考える女性
ピルの通販を利用する最適なタイミングは、手元に届くまでの時間から時間的に余裕があるときになります。

例えば、後1シートで今使っている低用量ピルがなくなるというような時や、前もってお守りとしてアフターピルを持っておきたいというような場合。

その他にも少しでも安く低用量ピルやアフターピルを手に入れたいと考えている場合です。

また、低用量ピルをまとめて輸入することで処方してもらう手間を省いたり、料金を抑えたいというような場合にもピルの通販はとても役立ってくれるでしょう。

特に、料金面でも病院で処方してもらう場合と比べて、大幅に抑えることができます

その為、普段からピルを使っているというような場合には、ピル通販を利用してみるというのは一つの良い方法だと言えます。

圧倒的に違ってくる必要になる料金

料金の違いに驚く女性低用量ピルでもアフターピルでも病院で処方してもらう場合と、通販サイトで手に入れる場合に必要になってくる料金は大きく変わります。

特に、アフターピルだと10倍近く料金が変わるケースもあります。

病院で処方してもらった場合では、15,000円程ですぐにでも必要になるもので、服用しなければ妊娠してしまう可能性が非常に高いわけで

背に腹は代えられないという事で、高い料金を支払ってアフターピルを使う事もあるでしょう。

しかし、アフターピル通販で手に入れる場合、アフターピルの料金自体は1,500円と桁が1つ変わってくるほど。

そのため、予めアフターピルを複数輸入しておいて、お守り代わりに持っておくのも良いでしょう。

低用量ピルに関しても、避妊目的で処方してもらう場合には保険は適用されません。

そのため、1か月で3,000円近い出費が必要になるケースもありますが、ピル通販の場合は1か月で1,300円程度と半額程度の費用で抑えられます。

緊急でピルが必要な時に通販は適しませんが、前もってピルを購入しておくというような場合には通販は非常に適した方法だと言えるでしょう。

ピルの通販で購入できるピルの種類は?

ピルの通販を利用することで購入できるピルの種類は非常に豊富です。
低用量ピルやアフターピルは当然購入することができますし、低用量ピルの中でも数々の種類の中から選べるといったメリットがあります。
病院で処方される場合は、そうした数種類の中から自分が希望するものを選ぶことは難しかったりしますが、ピルの通販の場合はそうしたこともありません。

では、ピルの通販サイトで購入できるピルの種類について、低用量ピルとアフターピルの中でも有名なものを紹介していきます。

低用量ピル

低用量ピルは、毎日服用することで避妊を行うタイプの避妊薬になります。
低用量のピルは、避妊以外にもPMSの緩和や更年期障害の緩和などにも活用されています。

低用量ピルについての詳しい情報はこちら

低用量ピルを購入しに行く

トリキュラー

トリキュラ―のパッケージトリキュラーは、バイエル社から販売されている3相性の低用量ピルです。
飲む順番が決まっていますが、その分、体への負担が小さいので安心して使えるのが魅力です。

トリキュラーについての詳しい情報はこちら

トリキュラーを購入しに行く

マーベロン

マーベロンのパッケージマーベロンは、日本でも処方されている低用量ピルの一つです。
こちらの低用量ピルは1相性となっているため、錠剤全ての成分量が同じであるため飲む順番などがありません。
そのため、初めてピルを使う方でも簡単に使えるようになっています。

マーベロンについての詳しい情報はこちら

マーベロンを購入しに行く

ヤーズ

ヤーズのパッケージヤーズは低用量ピルの中でも、成分量が少なく超低用量ピルとも呼ばれます。
成分量が少ないことから、体への負担が少なく普通の低用量ピルでは副作用が辛いという人でも使えたりします。

ヤーズについての詳しい情報はこちら

ヤーズを購入しに行く

アフターピル

アフターピルは、緊急避妊薬と呼ばれる避妊に失敗した際に使えるタイプの避妊薬になります。
避妊失敗後24時間~48時間以内に服用することで、高い避妊率を実現しますが、時間制限などの観点からお守りとして持ち歩く女性も増えています。

アフターピルについての詳しい情報はこちら

アフターピルを購入しに行く

アイピル

アイピルのパッケージアイピルは、1度の服用で避妊効果を発揮するノルレボのジェネリック医薬品になります。
アフターピルには1錠飲むタイプと2錠飲むタイプの2種がありますが、アイピルは前者です。
1回の服用でいいので、飲み忘れの心配もなく簡単なのが魅力です。

アイピルについての詳しい情報はこちら

アイピルを購入しに行く

アンウォンテッド72

アンウォンテッド72のパッケージアンウォンテッド72は、アイピルと同様に1錠の服用で緊急避妊を行えるアフターピルです。
アイピルに比べ、安く購入できるケースが多く名前にも72とあるように避妊失敗から72時間の猶予があります。
他のアフターピルに比べ、失敗後に服用する前の猶予が長くなっています。
しかし、アフターピルは避妊失敗後、早く服用すればするほど高い避妊率を誇るので猶予が長いからといって余裕をもって服用することは推奨されません。

アンウォンテッド72についての詳しい情報はこちら

アンウォンテッド72を購入しに行く

マドンナ

マドンナのパッケージマドンナは避妊失敗後、2錠服用するタイプのアフターピルです。
1錠服用後に、時間を空けて2錠目を服用することで緊急避妊を行えます。2錠服用するため、1錠当たりの成分配合量は1錠タイプに比べ少なく
副作用のリスクが小さくなっています。しかし、低用量ピルに比べると副作用は大きくなりますし、飲み忘れてしまうリスクもあるため
マドンナを使う場合には、注意が必要です。

アンウォンテッド72についての詳しい情報はこちら

マドンナを購入しに行く

ピル通販の情報まとめ

低用量ピルやアフターピルなどは通販で購入ができるという情報は合っているようで間違っていました。
実際は、個人輸入代行と呼ばれるサービスを使って自分が海外から輸入しているのを代行してもらう形になります。
しかしながら、個人輸入代行のサービスに輸入を代行してもらう上で、使うサイトが通販サイトと構造なども変わらず、欲しい商品をサイトから選んで
輸入の依頼を行う事によって、個人輸入を代行してもらう事ができます。

ネット通販サイトを使うのと変わらない感覚で、ピルを手に入れることができるので通販で購入していると錯覚していたわけです。

しかし、ネット通販と個人輸入代行には大きな違いもありました。

それが手元に届くまでに時間が必要になるということ。急に必要になるアフターピルなどの場合は、いざという時に通販で買えば大丈夫というような余裕は基本的にありません。
手元に届くまでにそれなりに時間が必要になるので、継続的な服用が必要になる低用量ピル、避妊失敗後にできるだけすぐに飲む必要があるアフターピル。
それぞれ、前もって注文を行っておくことで途切れる事なく低用量ピルを服用できたり、いざという時でも手元にアフターピルがある状態を作り出すことができます。

Scroll Up